なんちゃって。
それはうそです。 まあともかく、 脈拍の上がる日々でした。 その反動かどうかはしらないけど、 いまは時々呼吸を忘れる。 そして前より立ちくらみがひどくなった気がする。 というか今座っていても若干くらくらする。 お酒なんて飲まなくても酔っ払いみたいでちょっと気持ちいい。 春山はまだ日陰に氷雪が残っていて、 地面も凍っていた。 時にアイゼンが必要なくらい。 ちょろっと登るつもりが、 いつのまにか縦走していた。 今日の熊本は甘雨。 ようやく咲きかけた鶯宿の雨に濡れた写真を、 撮ろうと思った頃には日が暮れていた。 #
by yasaiseikatsu10
| 2006-03-07 01:03
| わーい
mixiで私を発見した知人の一言
『みなこちゃんって小波っていうよりむしろ大波っぽいよな、笑。』 波風立てず おとなしく 地味にやっているつもりだったので、 かなりびっくりしてしまった。 そうか。 まだあの頃の残骸が残っていたか。 #
by yasaiseikatsu10
| 2006-02-28 21:43
| ものぐさ
温泉に行った。 脱衣場で、 「おねえちゃん、おっぱいちっちゃくなったね」 と言われた。 それはもう、しみじみとした言い方で、 これが現実だと受け止めざるを得なかった。 何物も、 しぼんでいくのはなんとなく、物寂しい。 大浴場へ行ってみると、 今日はみかん風呂らしい。 しかもデコポン。 目算にして約600個のデコポンが浮いている。 ぷかぷか浮いているデコポンを目にした瞬間、すぐさま気がついた。 おっぱいっぽい。 そして私は衝動を止めることができなかった。 妹に、一つ、二つとデコポン投げてみる。 なかなかいい。 三つ、四つ。 これは八つ当たりとでも言うのでしょう。 のぼせてみかん風呂を上がるまでの間、通算20個くらい投げたと思う。 それなのに、 妹には私が大量のデコポンに反応して興奮あるいははしゃいでいるだけだと勘違いされてしまった。 そして上がり際に言われた一言。 「おねーちゃん大人気ないね」 ちなみに隣にいた小さい子はデコポンを投げるなどという暴挙には及ばず せっせと洗面器にデコポンを積んでいるだけだった。 やられた。 #
by yasaiseikatsu10
| 2006-02-27 01:43
| ぴんち
生まれて初めて父の祖父の写真を見た。
やばいくらいかっこよかった。 父と2人で「たいぎゃかっちょよか!」と騒いでいた。 父も初めて見たらしい。 コピーして部屋にはっときたいくらい。 今度見に行ったらそれお願いしよ。 * 携帯の修理が終わって機械が返ってきたけど、 今度は電池をなくしてしまったので、 未だに携帯が使えません。 微妙にやばいかなぁと思い微妙に探しているけど、見つからない。 昨日はごみ箱の中を探して、今日はこたつの中を探した。 明日はお布団はがしてみよっかな。 てかドコモショップに忘れてる気もする。 別に携帯が使えないこと自体はらくちんでよろしいのだけれど、 あんまり放置しているとメールセンターでメールが削除されるらしいという噂を聞き、 さすがにそれはちょっとまずいと思った。 携帯電源入れてなくても誰からも文句言われないなぁ、と思っていたけど、 携帯電源入ってないと、文句のある人の声も届きようがないのですね。 きっと今頃、メールセンターに2通くらいは「なんで返事くれないんですか、電話も通じないし」メールが入ってるんじゃないかとドギマギしています。 ある意味携帯復活してほしくないです。 というかこれを読んでいる人のなかで私に連絡を取りたかった人、非常にごめんなさい。 携帯って切ない。 * 昨夜はとても晴れていた。 帰りにいつものように空を見上げたら、 星があんまりきれいで、 誰もいないのをいいことにバス停からおうちへの道をスキップ。 誰もいない、 街灯もない道で、 星空を独り占めにしてスキップ。 ところが、 ルンルン気分で調子を上げてきたところで、 道端の田んぼにつこけちゃった。 段差が70センチくらいあって、 結構リアルに痛かった。 おしりに、しっとりと泥がつく。 でもそんなんでなきべそかいてたらせっかくのきれいなお空が台無しなので、 よっこいしょと道に戻って、 またおうちまでスキップして帰った。 人生って楽しい。 #
by yasaiseikatsu10
| 2006-02-23 01:52
| わーい
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